仕事

仕事向いてないと言われた!新人だけど仕事が嫌になる位なら辞めた方がいい?

「君、この仕事向いてないと思うよ?」上司や先輩からこんなことを言われて悩んでいませんか?

入社して数ヶ月の研修期間が終了して、本格的に部署で配属されて初めての仕事に苦労しながらも頑張ってるのに、こんなことを言われたら正直ショックですよね。

 

今回は「上司・先輩から仕事向いてないと言われた時に確認するべきポイント」をご紹介します。

新人で仕事向いてないと言われたら①スキルは足りているか

仕事に向いてないと言われて、最初に確認するべきポイントは「自分のスキル不足かどうか?」です。

新人なので、実際の業務に慣れるまでにはどうしても時間がかかるもの。

 

研修期間とは違って、本番の仕事においては予想もしてないことが発生したりしますよね。

最初から完璧に出来る新人などいませんし、先輩や上司もそのことは経験上分かっているはずですが、新人だからと言って優しく対応してくれる人は少ないのが社会というもの。

 

まずは冷静に、あなた自身が他の人と比べて何が足りてないのかを確認してみましょう。

例えば、次のようなスキルは身についているでしょうか?

  • 専門知識(用語や法律的な面)
  • 実践経験
  • 仕事におけるコミュニケーション能力(適切な報告・連絡・相談)
  • 対人能力
  • 場の空気を読む力

 

先輩や上司と比較すると、ほとんどのスキルが不足していることを痛感してしまうかもしれません。

けど、新人なのだからある意味当たり前のことですので落ち込まないでくださいね。

 

大切なのは、自分がどの部分のスキルならすぐに改善に着手できるかを明確にしておくこと。

専門知識などは独学で勉強を続けていけば少しずつ分かるようになってきますが、意外と速効で効果があるのは、先輩や上司とのコミュニケーションの頻度を上げること。

 

先輩や上司と会話をすれば親しみを持ってもらえますし、こっそりと陰で努力をしっかりしているということを伝えるだけでも印象は変わってきますよ。

新人で仕事向いてないと言われたら②どこが分からないか確認したか

新人で仕事向いてないと言われたら、「何が分かってないのか?」を明確にしていきましょう。

新人の悩みで最も大きいのは「何が分からないのか分からない」こと。

 

これも当たり前と言っては当たり前なのですが、新人の場合、仕事の全体像が見えてないことから、こういった状態に陥ってしまうのです。

仕事って、単独の業務が繋がっていて、全体としての流れみたいなのがあります。

 

また、ひとつの仕事を複数の人達で分担していたり、一部は掛け持ちで担当していたりしているので、自分の担当部分だけを見ていても全体像が見えにくいのです。

自分にとって何が分かってないのか?と知るために、上司や先輩に次のような質問をしてみるのも良いですね。

  • 自分の仕事は全体のどの部分に当たるのか?
  • 他の人の仕事とどんな風に関係しているのか?
  • 今、担当している仕事の最終的なゴールは何なのか?

 

少しだけ視点を上げてみると、自分が何が分かってなかったのかに気付くキッカケになるかもしれませんよ。

新人で仕事向いてないと言われたら③教えてくれる先輩や同僚はいるか

仕事向いてないと言われたら、嫌になるし、辞めたくなる気持ちもわかります。

ここで大切なのは周囲からの協力がどのくらいあるか、ということ。

 

忙しい上司に気安く何度も話しかけることは難しいですよね。

けれど、自分よりも1つ2つ上の先輩はどうでしょうか?また、同じ仕事を担当している同僚はいないでしょうか?

 

仕事の悩みは、同じ仕事を経験したことのある人にしか分からないことがあるもの。

ある程度は自分で努力することも必要ですが、それと同じくらいに大切なのは周囲の協力者の存在です。

 

新人だとなかなか実感がないかもしれませんが、ビジネスマンにとって「情報」は大切。

というのも、自分が知らなかった事実や背景、自分が気づかなかった視点などが先輩や同僚からの情報によって知ることができるから。

 

どうしても自分1人では解決できなかった問題でも、すでにその問題を解決したことがある人からの体験談やアドバイスがあると、一瞬で片付くこともあるほどです。

新人にとって仕事が出来るようになるには、役立つ人間関係を早い内に構築していくことが大切だったりします。

 

極端に媚びる必要はありませんが、お互いに役立つ情報を交換できる人が社内に数人いるだけでも精神的な負担は違ってきますよ。

目の前の仕事に思い悩んでるようなら、ぜひ話しかけやすい先輩や同僚に声をかけ、アドバイスをもらってみてくださいね。

どうしても無理なら仕事が嫌になる前に転職を

仕事向いてないと言われて、「辞めるほうがいいのかな」と悩んでしまうこともあるでしょう。

色々と対策方法をお伝えしてきましたが、どう頑張っても解決の糸口が見えないという人は転職という方法もあるのを忘れずにいてください。

 

正直、ブラック職場のように、肉体的・精神的に追い詰められてしまう職場で、いくら努力しても時間のムダに終わってしまうことはあります。

また、あなたが何か得意なこと・好きなことが明確にあるのであれば、それを活かせる仕事に専念するほうが効率的だったりもします。

 

人間には向き・不向きがありますから、どんなに今仕事がうまく進まなくてつらいとお持っていても、あなたが本当に活躍できる仕事は必ずあります。

今の職場で限界を迎えそうならば、社外に目を広げてみてはいかがでしょうか?

まとめ

新人が上司・先輩から仕事向いてないと言われた時に確認するべきポイントは次のとおり。

  • 自分のスキルは足りているか
  • どこがわからないか確認したか
  • 教えてくれる先輩や同僚はいるか

 

上記のような対応をしてもうまくいかず、自分でも向いていないと感じるなら、転職も視野に入れてみましょう。

実際に転職活動を始める前に、転職サイトなどで自分が応募できそうな仕事を探してみるだけでも、客観的に自分の可能性が広がり、気が楽になりますよ。

 

どんな仕事でも新人の頃はつらいものですが、努力した経験は必ずいつか活かされるときがきます。

今回ご紹介したポイントを今後、壁にぶつかった際に活用してみてくださいね。

 

 

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