仕事

仕事辞めたいけど言えない!新卒だけど会社を辞めたいときはどうすればいい?

「もう仕事辞めたいけど、新卒で入ったばかりだし言えない・・・」と悩む人は多い意外と多いもの。

 

自分にとって合っている会社かそうでないかは、入社してみないとわかりませんし、入った会社が、いわゆる「ブラック企業」である場合もあります。

また、ブラック企業でなくても、自分に合っていないと感じる場合もあるでしょう。

 

そんな時は、たとえ新卒でも、もう仕事を辞めたいと感じると思います。

どんな人でも仕事を辞めることを会社に伝える時は言いにくいものですが、新卒で入社したばかりなら、なおさら言い出しにくいですよね。

 

でも、仕事を辞めたいと思っているのに、言えずにズルズルと働くことは、自分にとっても会社にとっても良い結果は出ません。

新卒社員でも悩んだ結果、仕事を辞めたいと思ったら、できるだけ早く辞めるという意思を会社に伝えるべきです。

 

今回は、新卒で会社を辞めたいと思ったときの方法についてまとめていきます。

 

新卒社員が会社を辞めたいと言えないのはなぜ?

 

新卒社員で仕事を辞めたいと思っているのに、仕事を辞めると言えないでズルズルと働いている人は、意外と多いです。

まずは、「なぜ、仕事を辞めると言えないのか」ということを考えてみましょう。

 

新卒社員が仕事を辞めると言えない理由 ①罪悪感

 

仕事を辞めると言えない理由は、大きく分けて2つのパターンがあります。

ひとつ目は、「罪悪感」です。

 

  • 「せっかく、新卒で入って、先輩に仕事を教えてもらったのにこんなに早く辞めるのは申し訳ない」
  • 「自分が辞めると、会社に欠員が出て、他の同僚や先輩に迷惑をかけるから申し訳ない」

このようなパターンですね。

 

このようなパターンで、仕事を辞めると言えない新卒社員の多くは「良い人」であることが多いもの。

責任感が強くやさしい分、仕事を辞めることに「罪悪感」を抱いてしまうのです。

 

責任感が強いのはもちろん良いことですが、そのために自分の希望をはっきり伝えられず、我慢したり無理したりしてしまう危険性も考えてみると良いでしょう。

 

新卒社員が仕事を辞めると言えない理由 ②恐怖感

新卒社員が仕事を辞めると言えない理由のふたつ目は、「恐怖感」です。

 

  • 「上司が怖くて、仕事を辞めると言えない」
  • 「せっかく新卒で入った会社をこんなに早く辞めると、家族や周りの人に怒られるかも…」
  • 「今の仕事や立場を失うのが怖い」

このようなパターンですね。

 

仕事を辞めると、怒られるのではないかと思い、「恐怖感」から仕事を辞めると言えない人は、真面目で気が優しい人が多いです。

また、上司が高圧的だったり、もともと折り合いが悪く、気後れしてしまう場合もあるでしょう。

 

さらに、就職活動に苦労してやっと就職できた場合や、現在の待遇が比較的良い場合は、次も同じ位の仕事が見つかるのか不安で「怖い」と感じるパターンもあります。

 

仕事を辞めたい新卒社員には、仕事を辞める権利がある

 

新卒社員が仕事を辞めると言えない理由として、「罪悪感」と「恐怖感」がありますが、どちらにしても頭に入れておいて欲しいのは、「新卒社員には、仕事を辞める権利がある」ということ。

 

「仕事を辞めることができない」

私の周りにもこのようなことを言う人がいましたが、仕事を辞めるのはその人の自由です。

 

もちろん、新卒社員も仕事が自分に合わないと思ったら、自由に会社を辞めることができます。

これは、仕事を辞める側からの一方的な意思表示で良いのです。

 

会社が引き止めようと、辞めさせないと言おうと関係ありません。

職業選択の自由は、日本国の最高法規である憲法で保障されているからです。

 

手続き的なことを言えば、雇用期間の定めのない雇用形態である場合が多い新卒社員は、退職日の2週間前までに会社に辞める意思表示をすれば、退職日に会社を辞めることができます。

制度上問題なくても、会社を辞めたくても辞めることができない人が多いようです。

 

仕事を辞めたくても辞められず、結果的にうつ病などの病気になってしまう人もいます。

このような、状態にならないためにも「自分には仕事を辞める権利がある」ということを自覚しましょう。

最悪、退職届を出して、次の日から仕事を休めば仕事を辞められますからね!

 

新卒社員の仕事の辞め方で目指すは円満退社

 

新卒社員が退職するとき、注意したいのはその辞め方。

言葉が悪いですが、最悪バックレてしまえば会社を辞めることはできますが、やはりそれは社会人としてのマナー違反。

 

その上、「いい加減な退職をした人」「責任感のない人」との評判が立ち、次の就職にも影響することは十分考えられます。

業界内の横のつながりはあなどれないもの。前の職場の上司と次の職場の上司がつながっていることはよくありますし、特に悪い評判はあっという間に広まるものです。

 

ですから、新卒社員が会社を辞める時は、円満退社を目指すべきです。

「立つ鳥跡を濁さず」との言葉があるように、綺麗に辞めることを覚えるのも社会勉強といえるでしょう。

 

また、しっかりと段階を踏んで辞めることができれば、罪悪感もなくなるので自分にとっても良いですね。

自分が新卒社員としてその会社にお世話になったという自覚があるなら、きっちりと段階を踏んで退職することをオススメします。

 

まとめ

 

新卒社員では仕事を辞めたいと思ってもなかなか言えないものですが、本当に辞めるつもりなら、すぐにでも行動したほうが良いです。

仕事を辞めたいのに、言い出せずズルズルと働くことは、自分にとっても会社にとっても良いことではないからです。

 

現在の新卒社員の、就職後3年以内の離職率は30%前後。

中でも就職後1年以内の離職率は高く、約15%の新卒社員が、就職してから1年以内に辞めているのです。

 

このように、新卒の離職率が意外と高いことを思えば、少しは言い出しやすくなるのではないでしょうか。

新卒で入った会社を辞めたいと思っているなら、辞めた方が、人生が良い方向へ向く可能性が高いです。

 

確かに、転職で悪い方向へ向く可能性もゼロではありませんが、大切なのは「自分で決めること」。

周りのことよりも、まず自分がどうしたいかを一番に考えれば、後悔をしない選択になるはずです。

 

職場選びは人生の時間の多くが関わる大切なこと。

しっかり情報を調べ、自分のやりたいことを整理して、あなたに合った職場環境を手に入れていきましょう!

 

 

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