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次の仕事が決まる前に退職は避けるべき?辞めてからの転職が不利になる3つの理由

次の仕事が決まる前に退職するのは避けるべきなのでしょうか?「辞めてからの転職は不利」と言われていますが、実際はどうなのか気になりますよね。

 

結論から言うと、在職中に転職活動を行うよりは間違いなくデメリットが増えますので、出来る限り次の仕事を決めてから辞めることがおすすめ。

今回は、辞めてからの転職が不利になる3つの理由をご紹介して行きましょう。

辞めてからの転職が不利になる理由①経済的に追い込まれて、妥協して再就職を決めてしまう

次の仕事が決まる前に退職するのは避けるべきでしょうか?

「仕事を辞めてから転職活動をすれば、時間に制約がなく集中して行えるのでむしろ効率が良いのでは?」と思いますよね。

 

確かに、在職中に転職活動を進めるのは大変です。エージェントや企業に面接に行く際にも、仕事の時間を調整し、忙しい合間を縫って計画的に活動しないといけません。

しかし、辞めて転職活動をしても次の仕事がなかなか次が決まらなかった場合、とても辛い状況になってしまいます。

 

仕事を辞めると収入がなくなります。しかし、生活費は今まで通りかかりますし、転職活動にも交通費等の出費がかさみます。

転職活動の時間が長引くにつれてどんどん貯蓄が減り、精神的に不安が募って行きますよね。

 

経済的に余裕がなくなると、次第に本来の転職の目的を忘れて「何でもいいからとにかく働かなければ」と思い始めるでしょう。

結果的に「自分を採用してくれるから」と妥協して再就職し、こんなことなら前職を辞めなければ良かったと後悔することになります。

 

辞めてから転職活動を始めたことで、金銭的に追い込まれてしまい、自ら不利な状況を作ってしまった…このようなことになるのは避けたいですね。

やはり転職活動は在職中に始めましょう。

辞めてからの転職が不利になる理由②精神的に焦りが出て、転職活動に妥協が生じる

次の仕事が決まる前に退職するのは避けるべきでしょうか?

例えば次のような状況だと、辞めずに転職活動をしても更にストレスがかかってしまいますので、仕事を辞めてから心機一転頑張った方が良いでしょう。

  • 人間関係などに強いストレスを感じていて、心身ともに健康ではない
  • 毎日会社に行くのが辛く、精神的に限界

 

しかし、今の仕事に強い不満がない場合、辞める前にまず転職エージェントに行き、今後の転職活動について相談してみると良いでしょう。

特に、次のポイントをチェックしてみてください。

  • 自分が希望する職種には求人があるか
  • 求人の条件を自分はどれくらい満たしているか
  • 転職後の給与や福利厚生等の条件面はどうか

 

まずは転職市場の動向を知ることが大切です。

もし自分が希望の職種の求人条件を全く満たしていなければ、転職活動を始めてもかなり厳しい状態になることが分かります。

 

また、給与や福利厚生が今より著しく下がるようなら、転職を考え直すでしょう。

これが会社を辞めた後なら、もう元の仕事に戻ることは出来ません。

 

在職中だからこそ現状と比較が出来るし、他の会社の条件を見ることで「今の会社は意外と恵まれていたんだ」と気付くこともあります。

戻る場所があれば、精神的にも余裕を持てますし「やはり辞めなければ良かった」と後悔することもありません。

 

以上の理由から、辞める前にまず転職市場の動向を知ることをおすすめします。

辞めてからの転職が不利になる理由③職歴にブランクがあることがマイナス評価につながる

次の仕事が決まる前に退職するのは避けるべきでしょうか?

仕事を辞めてから転職活動で面接に行くと、採用する側は「なぜ前職を辞めたのか?」を気にするでしょう。

 

自分では「次は長く働きたい」と思っていても、「また辞めてしまうのではないか」「仕事をしても続かないのではないか」と思われてしまうと不利ですよね。

「今の仕事を続けてきたが、転職して新たなことに挑戦したい」「在職中の仕事で身に付けたスキルをこれからも生かしたい」と面接で伝えられれば、とても説得力があるでしょう。

 

職歴にブランクがないことは、採用する側にも「この人ならすぐに辞めることはないだろう」と印象付けられます。

転職活動では「在職中である」ことも一つのアピールポイントになりますよ。

 

辞めてからの転職では、面接時の自分のアピールポイントが一つ減ってしまうことになりますので、やはり転職活動は在職中に始めた方が良いですよね。

まとめ

次の仕事が決まる前に退職するのは避けるべきなのか、辞めてからの転職は不利なのか、実際の理由についてまとめました。

辞めてからの転職が不利になる理由として、次の3つを紹介しました。

 

  1. 経済的に追い込まれて、妥協して再就職を決めてしまう
  2. 精神的に焦りが出て、転職活動に妥協が生じる
  3. 職歴にブランクがあることがマイナス評価につながる

 

せっかく転職活動を行うのですから、経済的、精神的に余裕を持って、自分が希望する仕事を探せる環境を整えましょう。

まずは在職中にエージェントに出向き、転職市場の動向を調べる等、しっかりと準備をしてから実際の活動に入るのがおすすめ。

 

また、転職での面接で一つでもアピールポイントが多い方が良いですよね。

職種にブランクがあることがマイナス評価にならないよう、出来る限りは在職中に転職活動を行いましょう。

 

スムーズに転職活動を進め、希望に合った新しい環境を見つけていきましょう!

 

 

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